TOKYO and other life

アラフォーシングルライフ。女性がシングルでも楽しく心身ともに”フリー”に生きていく方法や思考などを備忘録とともにゆるーくまとめてシェアしてます。

最近やっと体重が落ちてきました

こんにちは。今日の東京は晴天なり。

 

朝は散歩行けず、洗濯やら掃除やらしてるとあっという間に2時間が過ぎた。

今はブログ書いているけれど、終わったらTOEIC(明日w)勉強して、夜はオンラインサロン(英会話コミュニティ)のディスカッションに参加予定。

 

これもGoogleカレンダーに時間刻みで入れてみる。

 

さて、昨年の7月に悲しい出来事が起き、生理不順、体重増と身体は変化した。

 

現在はというと。

生理はすっかり元に戻ったし、基礎体温も綺麗に二相(低温期・高温期)に戻っている。ホルモンが正しく働いているかどうかがこの体温でわかるので、とても重要な指標。

メンタルも良好。現職のことでいろいろ考えることはあるけど、メンタルに影響はなく、ただテンションが下がっているだけのわたくし。

 

心身共に自分ではすっかりいつも通り~と思っていたのだが、8月~12月にかけて、朝も晩もウオーキング、週2回のキックボクシングへ行ってもなかなか体重は減らなかった。(とはいっても在宅なので、1日6,000歩程度。出社してた頃は1万平均)

 

アラフォーの身体って、こうも頑固なのかと、新たな壁にぶちあたったのだ。

 

そう、私は気持ちは若い?変わってなくても 心身共にきちんと年輪を重ねているのだ。

 

そんななか、12月~1月にかけて、野菜の摂取量増、小麦粉減の生活を「意識」し始めたところ、体重が1kg、数百グラム減っていくではないか。

体組成計でも、脂肪が減って、筋肉量も微増。

 

念のためお話しておきますが、私は低体重推しでもないですし、年齢と身長に見合った体系を綺麗だと思っています^^

 

こちらの石黒先生のYouTubeみて、目からうろこだったのですが、私はきっと小麦粉を摂りすぎていたように思います。米より麺ばかり食べていたんですよね。

ここを減らしてら、だいーぶ変わりました。

 

そしてなぜ小麦粉が身体に(とくに日本人に)良くない影響を及ぼすのか。

 

石黒先生の本職は外科医ですが。激務の現場外科医のころ、ご自身がまったく健康的な身体ではなかったようです。

そんななか、一つの本と出会い、ご自身の人生も大きく変化されたようです。

 

お医者さんのYouTubeいくつか登録していますが、石黒先生の場合は専門用語も結構でてきますが、とても学びになります。

僭越ながら、私が尊敬する武田邦彦先生を石黒先生も尊敬されているそうで、お二人のコロナ対談は興味深かったです。

 

 

www.youtube.com

 

まずは、試してみる。やってみる。

自分の身体にあったやり方を知るのが一番大事だなとつくずく。

 

養老先生のお言葉を借りるのなら「自分の身体に訊け!」

納得。

 

何かしらお役にたてたらうれしいです。

みんなで快適ライフ過ごしていきましょうね。