TOKYO and other life

アラフォーシングルライフ。女性がシングルでも楽しく心身ともに”フリー”に生きていく方法や思考などを備忘録とともにゆるーくまとめてシェアしてます。

転職エージェンシーの方と電話面談【アラフォーでも転職できる?】

こんばんは。きょうは金曜夜なので、気分は上がるはずなのに、どうも昼間からイライラしてました。

 

午前中、会社イヤイヤ病にかかっていたようです。

 

会社が嫌という感情が沸き上がり、自分でその嫌な感情を正当化するために、その理由付けが欲しくて、理由探しの旅に出る始末。

 

午前中から、闇を感じました(笑)

 

一度ロックオンされた嫌な感情はどんどん勝手に膨れ上がり、頭の中で勝手にstory

が作られて、ひどいときはエンディングまでノンストップで上映。

観に行ったわけでもない映画が頭の中で流れている。

 

私の頭の中は一体どうなっているんだろう。

(だから脳科学に興味持つようになったのですが。。)

 

会社が嫌だと、お客様からの電話も嫌だなと思うときがあります。

 

こんなこと思ってしまう自分が悪い、と以前の私は思っていましたが、本当は会社が嫌なだけで、お客様は関係ないのですよね。(この思考回路を毎度繰り返している)

もっと根本的な解決策が必要なのだと。

 

で、最終的に行き着くのは「営業としてのプライド」だけは譲れないということなのです。そうすると、会社は横に置き、お客様とだけ向き合うことに集中できるようなりました。

 

そんな今日のスタートでしたが、午後から無事立ち直って、サクサク対応。

 

自分の気持ちに素直に向き合い、自分に嘘をつくことなく(自己欺瞞!)、これはメンタル不良にもならない大事な思考なんですよね。

 

身をもって感じてます。

 

嫌なときは嫌だ、無理なときは無理、出来ないことは出来ない。

自分に嘘をつかないこと。

 

更に今日は夜から外資系転職エージェンシーの方と電話で面談でした。

 

声だけでしたが、お話し上手な方で、職務経歴書もアドバイスをいただけて、正直あたり!と思いました。

 

ただ、ここのエージェントは企業ごとに担当がかわるため、最初の対応しかしないそう。

 

実は、2020年12月~いくつか転職エージェントに登録したのですが、私の希望や社歴をよく把握していないのが話していてわかるくらいの担当さんがいたり、それなのに紹介内容を進めてくる担当にあたることもあり、違和感がありました。

(お互い様の部分を差し引いてもちょっと、、、)

 

年齢で判断するわけじゃないのですが、いかにもな若い担当さんでした。

 

もちろん、若いからこその良さを持っている方もいるのですが、私の事情をよく親身に聞いてくれる方は同年代以上、私自身も話がしやすいので、今回も1社仕切り直しで、担当を同年代以上と希望を出しましたところ、希望が通って来週はZoomで面談となってます。

 

自分の職歴を考えるといつも本当にやってみたいことが恥ずかしくて、言えないというジレンマがありました。

どういう訳か、言えないのです。

 

プライド。。? わかりません。

 

けど、今回は勇気を出して、希望を少し話してみました。

 

はたから見たら、私はそういう風に見えないようですし、自分もあまり見せたくないという面倒くさいやつなんですよね。

 

来週の別エージェント担当さんにも話せるように、要件まとめておこう(笑)

 

ところで、職歴の詳細はもう少し厚みを持たせて書くように、

5Wをもっと具体的に、売上実績(〇%)など、アドバイスをいただきました。 

 

正直大の苦手を通り越して、好きじゃないのですが、棚卸ってやつなので、週末まとめてみようと思います。

 

今年中には違うステージへ行きたい。(あえて明言)

 

アラフォーだと厳しい日本市場!

でもでも、これも 人生のネタ  糧になりますもんね。

  

ところで、精神科医 樺澤先生のYouTubeもご参考まで。

やめると決めたひとは、どうアドバイスしたのでしょう。

 

Qスキルもキャリアもないけど、転職したい 

 

www.youtube.com