TOKYO and other life

アラフォーシングルライフ。女性がシングルでも楽しく心身ともに”フリー”に生きていく方法や思考などを備忘録とともにゆるーくまとめてシェアしてます。

皆さんは会社の評価は気になりますか?夜のお供に‘’ THIS IS US・・・・′

12月は賞与の時期。

 

今回は社長の意向で、会社改革案を各自1400文字以内にまとめてレポートし、それを賞与に反映させるというものであった。

それなりにまとめて、2400字という2倍にも膨れ上がったレポートを堂々と提出してみる。

評価としては全体で見て「中」であった。

 

コメントとしては「自分が●●やります」が欲しかったとのこと。

言い訳になるから言わなかったけど、その前提でレポートは書いていたからわざわざ書かなかった。

でもそれが正しい解釈かも今はわからない。

 

ここで伝えたいことは、こうしたいつもと形式が異なる会社からの評価というものに自分が少なからず動揺したということだ。

 

普段の私は仕事のことで、上司や顧客も含め、他人からの評価軸に一喜一憂しない、自分軸で生きるというのが、自分が大事にしていることであり、生き方をしている。

 

ただ会社員である以上、呼んでもいないのに向こうから評価が逐一矢のようにびゅんびゅんやってくる。

 

何本も不定期にやってきたりすると、疲労やストレスなども重なった日には自分の信念さえ忘れかけて、少し心がざわつくこともある。

要は弱っているときだ。

何て弱い人間なんだろうかと。

まともな判断が出来ない。

 

勿論、指摘してもらったことで気付くこともある。次への教訓にすべきだと思う。

 

他人の評価で自棄になったりして、自分の努力を無駄にしてはいけない。

昔の私は「もうやってらんないって。やーめたって。」

 

こんな自分が大嫌いだった。

言い訳になるのはわかっていたから、自分にため込んで、今思えば物凄いストレスだったように思う。

 

今日はまた忘れかけていたようだ。

こんな時は、少し冷静になってみよう。

自分を振り返るいいチャンスなのだ。

 

今日はこれを改めて、身に染みて感じたのだ。

 

心が揺れ動く、喜び、怒り、くやしさ。入り混じっているとき。

それを自分のパワーへと昇華させていくこと。それが生きる知恵でもある。

 

自分を成長させてくれる出来事であった今日に、それを感謝したいと思った日でした。

 

心を落ち着かせるときには、尊敬する武田邦彦先生の話を聞くことにしています。

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話しは変わって、夜は自分タイム。

 

今更よなよな米ドラマのTHIS IS US(2017or18年~) を観ています。

シーズン1を見終えて一言。

 

ジャック(お父さん)の真相はまだ先延ばしする?!

長いドラマは観ないように意識的にしているのですが、これはもうドラマ愛が止まりません。

今のところ夜更かししない程度に抑えられているので、、、良しとしよう。

 

大ファンのHapa先生から彼らの英語を学ぼう。

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独り言・・・

明日は未入金顧客へ数度目の通達しなくては。年末までに回収。

営業とは、回収までが仕事。。。